リアアクスルオイルシール交換、ノーマルマフラーを使ってマフラーをワンオフ製作しました。

診断機にてエラーコードはＯＫ、燃料噴射補正値がＮＧとなりました。

規定値が−３〜＋３以内のところが、１番→＋５、２番→＋５、３番→−５、４番−５　と全てＮＧとなっておりました。

パワーバランスにて３番、４番の噴射量が少なくなっておりました。

噴射ノズル／コモンレール／フューエルフィルターの交換、ＥＧＲバルブ洗浄、噴射ノズルＩＤコード登録 及び学習値リセットにて噴射ノズル補正値も規定値内になりました。